専門開発は「マニュアル設計」「包装設計」「用紙設計」「評価技術開発」の4カテゴリーに大別されます。
「マニュアル設計」は、複合機やプリンター等をユーザーが使用する際に提供する「取扱説明書」、エンジニアが修理対応等で活用する「サービスマニュアル」、「GUI*デザイン」の制作を担います。これらの制作は商品開発段階から進められ、商品の機能・性能等を熟知した専門スタッフが担当します。日本語のみならず多言語にも対応しています。
「包装設計」は、商品や消耗材の梱包設計や検証を行います。ポイントになるのは、それぞれの商品に応じた輸送・運搬の際の安全性や耐久性を確保することであり、同時にスリム化によるコストダウンも重要なミッションの一つになっています。また、新商品包装材の生産準備、工場間荷姿設計、物流試験場の運営など、"梱包"に関わる幅広い分野をフォローします。
「用紙設計」は、古紙利用(リサイクル)など環境対応用紙の開発に注力する一方、顧客ニーズの多様化に応じて、用紙以外のメディア(クリアファイル等)開発や材料開発も進めています。
「評価技術開発」は、商品の品質を保証する要となる分野です。商品の設計開発段階からの評価に加えて、評価するための技術そのものを創り出す評価技術開発など、品質確保に向けた徹底した取り組みを進めています。
こうした専門領域における独自の技術開発力が、お客様へ新たな付加価値を提供すると同時に、商品の高い品質や性能・機能、信頼性の確保をサポートしています。
*Graphical User Interface